水窪川の友釣りと鮎の性格と対策
今年のアユの性格
水窪川に放流された今年のアユは単独で石に付かず群れを成す
そのためオトリへの攻撃がすくない
浅瀬の石にはほとんど付かない
一日通して深みに群れる
今年のアユはそだちがよい
仕掛けの大型対策が必要
友釣り領域全体で20センチオーバーの物が群れている
水窪川下流域の組合の前
水窪川組合前
国道沿いに並ぶアシの茂ったテトラ下>>キワを攻める上級戦
根係は普通
糸がテトラに擦れ切れやすい
他にも資料館前などあります
仕掛け
竿ダイワ・・アルヴィレオ
天糸・・1号
空中糸・・1号
水中糸・・0.3号
鼻カン仕掛け
ライン・・0.8号
鼻カン・・7.5・大
鼻カンはこれでも小さい
鼻カンラインはねじれなどトラブルなければ問題なし
近年稀にみる水窪川のアユの大型化
引き抜き時の実切れ落下や水中糸鼻カンラインの疲労破断など頻発している模様
但し大型のアユの群れにそうぐうするのもある意味ギャンブル
日によってポイントが変わります!
感想
イカリよりチラシかな・・・大型対策も必要
川の観察も
アユは塩焼き
背骨がスルスルっと抜けるのが特徴おいしいよ!
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